【帆布ができるまで】その4 ベルギー製織機、ピカノール

下の写真はベルギー製のシャットル織機ピカノールを使って帆布を製織をしているところ。ゆっくりと力強く織り上げていくため、厚さによっては1日稼働しても数十メートルしか織れない。世界的に見てもほとんど台数のない貴重な織機。壊れたものも部品どり用として工場に残される。

季節による気温や湿度の変動によって織りあがりにバラつきが発生するので職人の手により調整され、毎日均一の品質を保ち続けている。

丁寧に織られる帆布一斉に生き物の様に動くシャットル織機は圧巻。

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