【帆布ができるまで】その1 合糸と撚糸

一本の糸、10番単糸という規格の糸を数本合わせ撚糸していく。合糸とは糸を合わせていく事、撚糸とは糸に撚り(より)をかけることや、撚りをかけた糸を指す。帆布は10番単糸の本数で生地の厚み、号数が決まる。また、織糸を撚り合せることで引っ張り強度が増し、強靭な耐久性を持つ帆布となる。