TAKEYARI BLOG

【予約販売開始】撥水のタイガー帆布

【予約販売開始】撥水のタイガー帆布

無事レザーのネームも完成し、帆布バッグの顔とも言える正面右下に縫いつけられました。帆布と一緒に経年変化してくれる素材を選ぶことはとても重要だと考えていたので上品なものが仕上がって来たことがとても嬉しい。 バッグにロゴをつけることには賛否両論ありますが、それぞれ職人の魂を込めた製品には何かしら...
【予約販売開始】特厚シャンブレー帆布トートバッグ

【予約販売開始】特厚シャンブレー帆布トートバッグ

予約受付がようやくスタート出来ました。もともと、6月には本生産を終えて皆様にお届けするつもりでしたが、生地の開発と製品デザインの度重なる修正によって遅れに遅れてしまいました。 ただ自信を持って これぞタケヤリの製品!と言えるものに仕上がったと思います。オーダーいただいた皆様、納品の方は8月末...
【開発ストーリー】タイガー帆布(強力撥水帆布) その2

【開発ストーリー】タイガー帆布(強力撥水帆布) その2

丈夫さと撥水性を兼ね備えたタイガー帆布によるデイパック(リュック)。1度目のサンプルが上がってきました。高密度に織り上げた帆布に強力パラフィン加工をしている為、生地は板のような質感。最初は固く感じられるかもしれませんが、徐々に馴染んでいき、帆布ならではのエイジングを楽しめます。 丈夫で、自...
【開発ストーリー】タイガー帆布(強力撥水帆布)  その1

【開発ストーリー】タイガー帆布(強力撥水帆布)  その1

  タイガー帆布での試作。トラックの幌や、自衛隊のテントにも使われている特殊加工で、通常よりも強力にパラフィン(ロウ)加工をかけたものです。 なぜこの素材をバッグに応用しようかと思ったかというと、実はバッグの多くに使用されている合成繊維は太陽の紫外線に弱く、劣化が早いのです。一方でコット...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その12

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その12

「薄マチトートのハンドル補強」シャンブレー帆布トートのハンドル部分は閂止めで補強していこうと思います。2種類の仮縫いを作成、強度のテストを行いました。両方とも十分な強度がありますが、横方向に止めた方が、力が分散されより良いようです。閂ステッチのカラーはハンドルに合わせ、デザインの邪魔になら...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その11

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その11

ハンドルの素材は11号、パラフィン加工をほどこした素材を使用しています。こちらもタケヤリで織られたもので、通常メインファブリックとして表地に使われますが、今回は贅沢にハンドルだけに使っています。 その12<<  >>その10  最初から見る
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その10

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その10

「リベットの打ち込み」 岡山県倉敷市、日本最古の帆布工場タケヤリでしか織ることのできない厚さ1.62mmの2号帆布の特長は、なんといってもその丈夫さ。縫製だけでも十分な強度がありますが、更に強固にする為、追加でリベットを打ち込んでいきます。リベットは通常デニムにつけるものよりも大きいものを使...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その9

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その9

「薄マチタイプのトート」以前紹介した、薄マチタイプの開発サンプルが上がってきました。ハンドルはカラー帆布を使いアクセントにしています。狙い通りシャンブレー帆布とのコントラストが美しい仕上がりになりました。ディテールを修正し、6月中には予約販売を開始したいと思っています。 その10<<   ...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その8

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その8

 「シャンブレー帆布トートのフィールドテスト」製品のデザイン、縫製仕様のチェックが一通り終わったら次は実際に物を入れて長時間運んでみる。中には少し重量のあるウールのブランケット、PC、ペットボトルなど日常使うものをいれて。持った時のバランスがいいか、重さ、カバンの大きさに対してハンドルの付け...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その7

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その7

「試作品チェック」製品のバランスもだいぶ整ってきたのではないでしょうか?シャンブレー帆布が生成りよりも落ち着いた、品格のある雰囲気を醸し出しています。あとはリベットの種類を選びさらにハンドルの補強をして完成度をあげていきたいと思います。 岡山県倉敷市が誇る最古の帆布工場は新しい挑戦をし続けま...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その6

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その6

「試作品チェック」特別こだわったポイントはハンドルの取り付け。外側の2号帆布と、内側のコットンテープでボディの生地を挟み込むようにしています。難しいディテールですが、構造がしっかりしているのでこの方法を採用しています。また、一般的には切りっぱなしが多いこのディテールですが、コットンテープの端...
【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その5

【開発ストーリー】特厚2号シャンブレー帆布で作るトート その5

「資材について」高密度におられた2号シャンブレー帆布。コットンテープとの縫い合わせが美しいカーブを描きます。小さなパーツでも、生地との相性の良い資材を選んであげることはとても重要です。生地のハリコシ耐えられる十分な厚みと打ち込みのあるコットンテープ。帆布と縫い合わせることでお互いが支え合い、...
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